水族館 ガラスの厚さについて

先週末、水族館に行ってきました。
年間パスを、4歳の息子と二人で作り、ちょくちょく行っています。
今回行ってみると、ハロウィンでした(^^♪
いたるところにハロウィンのカボチャがあります。
そのカボチャの名前はジャック・オー・ランタンといいます。
ご存じでしたか?
脱線しかけたの本線に戻ります。
私が行く水族館はあまり大きくはないのですが、子ども的にはやはり楽しいようです。
普段何気なく見ていますが、水槽には水がたくさん入っています。
もちろんですが・・・・
さて、何事もなく普通にお魚を見ていますが、ガラスはどれくらい厚いのでしょうか。
厚くても、見え方が問題ない(拡大されない、歪んで見えない、濁ってない)のは不思議だなと。
調べてみましょう。
- ガラスはアクリルガラス
- アクリルガラスは耐久性・透明度が高い
- 加工がし易いため、曲げたりカーブを作ったりできる。
- アクリルガラスの世界最大水槽は『沖縄美ら海水族館』にある。
- 高さ8.2メートル、幅22.5メートル、厚さ60センチ
ということ、一般的な厚さは調べることが出来なかったが、厚くても透明度が高いので、安心で見やすいのだそうである。
いつか行ってみたいな、美ら海水族館
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